赤司の双子の妹は出来そこない.....を演じてる！？～Part2～【黒バス】 (ページ6)

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そして月曜日の部活。(←飛びました☆殴))

赤「もうすぐで夏休みだ。そこで海と山に合宿に行こうと思う」

青「２か所でか？」

赤「何か文句でも？」

青「いえ、ないです!!!」

赤「そして涼太.....」

何故に私はバスケ部が使ってる体育館で桃井さんとスポーツドリンクを作っているのでしょうか。

それも全て今日の朝の黄瀬君の一言のせいです......。

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黄「そうだ！Aっち、バスケ部入ろうッス！」

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そうして私はマネージャー兼選手としてバスケ部に入部したのです.........。

したのはもういいです。したのはいいのですが!!

何故。

何故に私の背後にビクビクと隠れている黄瀬君がいるのですか―――――――――――!!!!

黄瀬君は部活に遅刻した挙句、その理由が

「女の子に告白されてたッス」ｼｬﾗﾗﾗ☆)

だったので赤司君が怒っているわけなのです。

そして怒られている黄瀬君が私の背中でビクビク隠れていて、私の目の前に赤司君が居て....

私が怒られているみたいじゃないですか!!

黄「Aっち～...赤司っちを何とかしてほしいッス」

「.....私に赤司君を任せないで下さい。黄瀬君が悪いのですから練習が２倍にでも３倍にでもなればいいのです」

黄「遂にAっちまでェェェェエエェェエ!?」

「ぅっ、言いすぎましたでしょうか？すみません.....黒子君に許可されたので.....」

黄「許可されたからって言わないで欲しいッス～～～」｡ﾟ+(｡ﾉдヽ｡)ﾟ+｡

ホント、黄瀬君が犬にしか見えません。←

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遂にAにまでＳが移った.............!?

という、作者が少しフザけた話しなのです。

すみませんでしたぁぁぁぁぁああぁぁあああ((スライディング土下座