赤司の双子の妹は出来そこない.....を演じてる！？～Part2～【黒バス】 (ページ4)

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んっ........何か騒がしいです....。

この声は......青峰君と黒子君ですかね？

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あっ、喧嘩に黄瀬君が巻き込まれた。←

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ぅう......騒がしいです....。

まぁ楽しそうなのでそれはそれで良いのですけど.....

黒「Aさん？起きましたか？」

「あっ......ごっゆくりどうぞです.......」

黄「嫌ッスよぉ～Aっち助けて欲しいッス！」

「あは、ごめんなさい。」←即

黄「何故にそこで謝るんスか!?」

青「おぉ....Aがボケの技術を習得したぞ....」

黒「Aさん。ナイスですｂｂ」

なんか感心されてますねｗ

緑「A。起きてからすぐで申し訳ないのだが桃井がだな....」

桃井さん？

........どうしましょう。嫌な予感しかしないのです。

黄「そうッス！料ｒｶﾞﾁｬ).....残念ッスけど.....」

残念って何ですか!?それも部屋に入ってきた桃井さんを見てからの!?

桃「あっ！Aちゃん起きたんだ～＾＾はい！お粥位なら食べれる？」

「はははははいいいぃぃ！食べれあすよ!?」Σ(ﾟдﾟ|||)

桃「どどどどうしたの!?そんな大声出して....」

こうゆうｺﾄでしたか！

.............待って、皆さん。目を逸らさないで!?Σヽ(ﾟ∀ﾟ；)

ででででででもお粥ですよ!?ただのお粥！(見た目は)

「大丈夫です大丈夫です大丈夫ですよね大丈夫ですよね」

　ﾊﾟｸｯ)

一口お粥を口に入れ、私はベッドに倒れこみました。

青「失神しなかっただけですげぇよ......」

桃「ひっどー！でも.....おいしくなかった？」

.........どう答えたらいいんですか、私はｯｯｯｯ!!

悩んだ果て、

「い、え？ただやっぱり食欲ないので食べれませんね.......」

と、今にも腹の虫が鳴りそうなお腹を必死に抑え口の中のお粥を飲み込めないまま桃井さんに告げました。