今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:1,698 hit
小｜中｜大
１１．巫女と龍 ページ14
霊夢「ふわぁ･･･。暇ね、魔理沙。」
魔理沙「まぁな。ん？」
神御「博麗霊夢さん、ですね？私は龍神の、豊田神御です。」
霊夢「龍神？！」
魔理沙「すごいのが来たんだぜ･･･。」
霊夢「地霊殿で聞き込みをして欲しい？！どうしてですか？」
神御「最近、人間の皆さんがゾンビの様になった異変、ありましたよね？
その異変の、首謀者に会いに行ったんです。」
魔理沙「どんな奴だったんだ？」
神御「さとり妖怪でした。」
霊夢「つまり、古明地さとりの仕業だと？」
神御「一応人間の姿になれますが、今は無理で･･･。」
霊夢「分かりました、調べに行きます。」
魔理沙「私も行くぜ！」
イリス「出来れば私達も！」
霊夢「アリス、それにイリスも！」
イリス「私、この幻想郷が大好きです！幻想郷の平和を守りたいんです！」
アリス「でも、すぐばてるかもよ？」
イリス「･･･何とかします！」
アリス「そう(汗)」
神御「では、頼みましたよ。」
霊夢「任せてください。」
魔理沙「頑張るぜ！」
アリス「気合出し過ぎてばてても知らないわよ？」
イリス「うふふ･･･。」
射命丸「号外だよー！」
かなし「こ、これは･･･？！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
