【テンプレ】【文スト】君、文豪さん？異能力見せてよ！！ で作成

【名前】

甘宮　冬(あまみや　　　とう)

【性別】

男

【年齢】

18

【武装探偵社orポートマフィアor組合or新生組合or死の家の鼠or猟犬or天人五衰】

武装探偵社

【異能力&異能力の概要】

【香りの夢(かおりのゆめ)】

「香り」で相手を巧みに操る。命を奪う事はできない。
「嘘を吐く事を不可能にする」、「秘密を吐かせる」、「ストレス解消」、「思考の手助け」など。

【見た目】

首が隠れるか否か位まで伸びた桜色の髪、緑の瞳（ややツリ目）。
前髪は無造作なセンター分け。一本紺色のメッシュ。（生まれつき）本人は気に入っている。
青いフレームの丸眼鏡をかけていて、顎には不織布マスク。
黒いワイシャツに白いネクタイ、白いパーカーに黒のスラックス、白のスニーカー。
中性的な青年。


【性格】

物腰が柔らかく、言葉遣いが丁寧。
滅多に怒らず、何時も笑みを浮かべている。
その性格からか女子と勘違いされがち。（本人は「そうなんですよねぇ」とほぼ気にしていないご様子。）
キレたら最後、相手は絶対許さない。



【前職】

アロマセラピスト

【その他の概要】

武器はナイフ。
香りに詳しい。
苦手な人はグイグイ来る人、嫌がらせをしてくる人。
逆に好きな人は物静かでおっとりした人。
地雷は異能、探偵社、見た目をバカにされること。



【一人称】

僕（ぼく）

【好きなもの】

アロマ
アロエ
甘いもの

【嫌いなもの】

烏
男尊女卑

【座右の銘】

神は乗り越えられぬ壁は与えない
希望と愛は生きる糧

【サンプルボイス】

「こんにちは、甘宮冬です。新人さんですか？よろしくお願いします！」

「ふふ、僕を女の子だと思ってたんですか？残念でしたね、僕は男です！」

「仲間を傷つけたね？…許さない、絶対。」

「初めては戻ってこないから、慎重にいきたいよねぇ」

「異能力…【香りの夢】」