大君っつーか、やっぱり王君な気がする・・・ ページ5
佐為「・・・・あなたが私の何であれ、実力は分かりました。これ以上続ける必要は
ないでしょう」
ちなみに今の形勢はヒカルに傾いている。
定石が新しいせいなのか、それとも本当に佐為が弱くなっていたのか
考えるべきことではない。
ヒカル「佐為・・・・・・」
佐為「これから指導碁をしにいくのですが、一緒に来ますか？」
とつぜん雰囲気を変えた佐為に驚いたヒカルだったが、直接佐為の碁を見たことがないため、
興味本位でついていくことにした。
〜〜〜〜
佐為「着きましたよ」
連れて行かれた先は、ヒカルが落ちた宮中にも劣らず立派な屋敷だった。
佐為の弟子、ということで同行している形になりそのまま案内された部屋は
女性ばかりが集まっていた。
(ヒカル「仕事とはいえ、こいつ結構モテてるよな・・・・」)
案の定、女性達の反応はヒカルの予想通りであった。
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ゆいこ - 「指導」が抜けてんじゃねえかああああ！！何やってんだ私は！寝ぼけてるね！！ (2018年4月27日 1時) (
レス) id: fcf1b66702 (このIDを非表示/違反報告)
Giu(=nagomi)(プロフ) - 風葵さん» ありがとうございます！時々放置プレイしちゃってすみません汗 期待に応えられるように頑張ります！ (2014年8月31日 3時) (レス) id: 182e7cbf83 (このIDを非表示/違反報告)
風葵 - こんにちは！いつも密かに作者様の作品楽しみにしてます！更新頑張ってください！（●＾ω＾●）/ (2014年8月28日 21時) (レス) id: 72fc14db9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Giu(=nagomi) | 作成日時：2014年4月2日 19時
