【黒子のバスケ】橙色の花は赤く染まろうとしている【おやじの世代】

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橙花(とうか)・(名前設定)

身長172cm、30歳。雅子と共に全日本選手だった(当時背番号7番)最年少の選手だった。とにかく相手からのスティール、カットを磨き全国でも上位のPGだった。今は誠凛高校で英語を。図書委員会の先生。克徳とは昔恋人同士だったが2年で破局。色々な勘違いにより浮気されたと思い込んでおり、普段は落ち着いた雰囲気だがとたんに豹変し鬼のようになる。アレックスとは昔英語の勉強のためにアメリカに行った時に出会った。雅子とは親友と呼べる仲。

原澤克徳(かっちゃん)

桐皇高校バスケット部監督。貴女に絶賛片想い中だがなぜふられたのかいまいち分からずにいる。婚期を逃している。

相田景虎(とら)

誠凛高校バスケット部監督、相田リコの父親。貴女と克徳の仲をよくからかっている。

荒木雅子(まさ)

陽泉高校バスケット部監督。貴女のこともよく理解している。密かに克徳とよりを戻してほしいと思っている。

中谷仁亮(まーぼう)

秀徳高校バスケット部監督。常識人。

武内源太(げんげん)

海常高校バスケット部監督。昔、貴女に片想いしていてフラれた。

白金永治(えーじ)

洛山高校バスケット部監督。貴女と克徳の仲に呆れている。執筆状態：連載中