―ただ必死だった
―君は綺麗で
―君は暖かくて
―俺にはもったいない人で
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―それでも、期待していいかな
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―君に愛してもらえることを
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まずはお詫びを。
私の前黒バス小説を削除させていただきました。
もし読んでくださっていた方がいらっしゃったら、勝手にすみませんでした。
この小説はタイトル通りです。
気持ちヤンデレ入れたいなぁなんて思ってます!
伊月君がヤンデレ!!
最初はノーマル段々ヤンデレ的な
まだわからない!!
気持ちね、気持ち。
あくまで希望ね、あくまで。
そして申し訳ないですが私は頭が柔らかくない!故にダジャレは少ない!!
※悪口、低評価、パクリNG執筆状態:完結
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サメ - このような作品ずっと待ってました。ありがとうございます!大好きです! (2018年3月24日 22時) (レス) id: 03c2004004 (このIDを非表示/違反報告)
アマリリス - 小説面白かったです! (2018年3月9日 4時) (レス) id: 8181a842f0 (このIDを非表示/違反報告)
ソーマ - 小説全部見ました!すごくキュンキュンしました!!リアさんも伊月先輩も好きになりました←キモいですよねorz これからも面白い小説、作っていってくださいね! (2017年5月23日 17時) (レス) id: 3527af731d (このIDを非表示/違反報告)
レンカ♪ - 伊月先輩!めっちゃカッコよかった!でも可愛かったです!w←どっちだよ (2015年8月11日 0時) (レス) id: 319e1558f1 (このIDを非表示/違反報告)
やっほ - 読みました!カッコいいですよね!伊月先輩!何回も読んじゃいます! (2015年8月7日 20時) (レス) id: ec791ddb86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リア | 作成日時:2013年4月1日 18時