フェアリーテイル～謎の少女～ (ページ8)

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少女６人目ページ8

貴方「わかった。君達のギルド、フェアリーテイルに行こう。」

エルザ「わかった。フェアリーテイルに案内しよう。」

ハッピー「おいら達仕事に行ったら、人を連れて来ることがたまにあるよね!!!」

ルーシィ「私が、フェアリーテイルに来た時もそうだったわね。」

グレイ「安心しなA、ルーシィもあんなに馴染んでるんだ。なにがあっても俺達フェアリーテイルが守ってやるさ。」

貴方「・・・心配してくれて感謝する・・・だが今、考えているのは違う・・・。」

グレイ「・・・記憶のことか？」

貴方「それもある・・・何か・・・モヤモヤするんだ・・・。大切な者達がいなくなったような・・・。」

グレイ「今、考えてもしかたねぇ、とりあえずフェアリーテイルに急ごうぜ！！！」

貴方「・・・そうだな・・・。」

－－－－－－－－君は何を思う？

ーーーーーーーー何が希望か絶望かまだ君は知らない・・・・・。

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ミューナ「聞いて、聞いてーーーーーーー」
グレイ「なんだミューナ？」
ミューナ「今回はグレイだけ？」
グレイ「あぁ、そうみたいだな。それより何を聞いてほしいんだ？」
ミューナ「そうそう、大事件なんだよ・・・何と・・・。」
グレイ「なんと？」
ミューナ「心優しい方が、この小説をお気に入りに入れてくれたんだ!!!」
グレイ「おぉ～おめでとう。」
ミューナ「それとリア友の愛羽/綾信と合同制作を書きはじめたんだよ!!!」
グレイ「お気に入りに入れてもらって、合同制作・・・すごいな・・・。」
ミューナ「でしょでよ!!! んじゃあグレイタイトル言って!!!」
グレイ「それじゃあ・・・『俺の幼馴染は星霊魔導士』見に来てくれよな!!!」
ミューナ「ち・な・み・に今回は『男主』です!!!」

Ｈ２４．９．２４