フェアリーテイル～謎の少女～ (ページ4)

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少女３人目ページ4

ルーシィ「それにしても寒いわね・・・そうだ!!! 我・・・星霊界との道をつなぐ者・・・汝・・・その呼びかけに応え門(ゲート)をくぐれ開け時計座の扉ホロロギウム!!!」
　リンゴーン←星霊が出てくる時に鳴る鐘の音。

ホロロギウム「『あんた達よく寒くないはね』と申しております。」

ナツ「そうかぁ～？」

グレイ「別に寒くはねぇよ。」

ホロロギウム「『って言うかグレイ服!!! ってか何で中に入ってんのよハッピー』『うぱ。だってオイラも寒いんだもん』と申しております。」

エルザ「真面目に探さんか！！！！！」

ナツ・グレイ「あい！！！！！」

ホロロギウム「『でたハッピー２号!!!』『あい!!!」と申しております。」

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ミューナ「腕、痛い・・・。」
ルーシィ「コメが来たからって、調子に乗って書くからそうなるのよ？」
ミューナ「あい。」
ルーシィ「あらここにもハッピー２号が・・・。」
ミューナ「だってだって・・・。ｔ(((ルーシィ「言い訳しない！！！」あい・・・。」
グレイ「ミューナが読者様に相談があるらしいんだ。」

ハッピー「その１．どこのお話から主人公を入れたら良い？」
グレイ「１個だな・・・。」
ルーシィ「よくよく考えたらまだ主人公の設定、書いてないの！？」
ミューナ「まだ主人公、出てきて無いし・・・早く書くのもどうかと思ってたらもう２話目まで・・・。」
ナツ「主人公が出てきてから書けば良いんじゃねぇの？」
ミューナ「っと言う訳で、主人公が出て来たら『設定』を書こうと思います!!!」
ナツ「それまで主人公設定は待ってくれよな！！！」

Ｈ２４．９.２３