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おそ松side ページ3
一「…で、Aちゃんどうするの?」
いや〜可愛い子が歩いてたから勢いで捕まえたら俺達のターゲットのAちゃんだったのよ。
ト「可愛いし、このままアジトに置いたら?」
カ「だがカラ松girlはこkチ「でもAちゃんって初対面の人になかなか心を開かないらしいよ。」え。」
お「しかも親が酷いんだよな〜!だって自分の娘を家に閉じ込めて鎖で繋いでたんだよ?」
全「「え!?」」
十「それ本当っすか!?おそ松兄さん!!」
ト「!本当だ…!そんな情報がネットで出回ってるよ!」
カ「何故だ?」
一「知らねーよ、クソ松。」
チ「まあ、こんなに可愛いからね…。」
あのチョロ松が一時期ハマってたレイカと、俺達の元アイドルのトト子ちゃんより可愛いからなぁ〜
今となっちゃあもうぶりっ子としか思えないけどなww
お「!!そうだ!この子を俺達が守るってのはどうだ!?」
全「「おおー!!いいね!」」
こうして俺達はAちゃんの事をずっと守り続ける事にした。
けど知らなかったな〜♪
『………』
Aちゃんが聞いてるなんて。
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作者名:天城寧胡 | 作成日時:2017年3月23日 22時