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繰り返される甘いけど激しいキス
だんだんトロンとなってきてクラクラしてくる
すると、ジンは私の服に手をかけてきた
ジ「理性が持たない…。」
A「ジン、今はダメ…。」
誘うような甘い声で拒否する
ジンは驚いた顔で私の見つめる
今まで拒否したことなんてなかったから…
ジ「なぜ…。」
A「耳を貸して…。」
私はジンの耳元でこっそりと明かした
それを聞いてジンは顔を真っ赤にして私を見た
「本当か！？」と言いそうな表情だった
私はジンを見て小さく微笑んだ
ジンも釣られて私に微笑み返してくる
ジ「おあずけということか…。」ボソッ
A「恥ずかしいわね…。」
ジンは怪しく微笑みながら唇を近づけてくる
あと数cmと言うところで自分から唇を重ねた
私から行くのは初めてだから、ジンは驚いているに違いない
口を少し開けて舌の侵入を許す
A「ん…ふぁ…//」
甘い声で彼を誘惑しているように聞こえる
私の舌を容赦なく掻き回すジンは、どこか妖艶で美しい
トントン
ジンの胸を軽く叩いて合図を送ったけど無駄だった
息ができなくなってきて苦しくなってくる
ジンにならこのままの状態で窒息させられてもいいかもしれないわね
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窒息したら死にますよ〜←棒読み
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クラウン - はい！頑張って書かせていただきます！(｀・∀・´) (2014年1月4日 22時) (
レス) id: 1e4a0158ee (このIDを非表示/違反報告)
時姫 - いつも読ませていただいてます。次回作がとても楽しみです！頑張ってください！！ (2014年1月4日 19時) (レス) id: f13c5666e4 (このIDを非表示/違反報告)
クラウン - そうですか、なんだか申し訳ありません。ハッピーにします、続編はもちろん！ (2014年1月4日 18時) (レス) id: 1e4a0158ee (このIDを非表示/違反報告)
クラウン - しません、神に誓ってでも(｀・ω・´) (2014年1月4日 18時) (レス) id: 1e4a0158ee (このIDを非表示/違反報告)
レニカ - なんか…楽しみにしてたのにショックでした。続編があるとはいえ、こんな終わり方は…。続編はもっとハッピーなないようになるようにしてくださいね。 (2014年1月3日 20時) (レス) id: 279bbfc8f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アース/クラウン | 作成日時：2013年11月30日 23時
