◆第２０話 ページ22
結局必要なものを全て買って帰った
もちろん契約をしたのは赤司とA
荷物を運んだのは黒子と青峰と黄瀬
それに同情して高尾と緑間ももった
貴方「いや〜今日の一日は長かったな〜」
赤司「やけに疲れたな」
5人「はぁ｡｡｡疲れた｡｡｡」
貴方「ちょっと待っててね！今すぐご飯作るから！」
さっき買った袋をもらってキッチンに急ぐA
貴方「｡｡｡何作ろう｡｡｡」
早く作れるもの｡｡｡の前に軽く食べれるもの
貴方「う〜ん｡｡｡とりあえずサラダでいっか！」
貴方『私が調理できるかって？フハッ舐めるな！』
貴方『私は一様調理検定ですごいものをとっている((ﾌﾌﾌｯ』
調理学校の推薦もいっぱい来ていたが私は平和に暮らしたかったので全て断った←
貴方「そんなこと説明してる間にサラダができた♪」
みんなのとこ運ぼ〜
貴方「はい！とりあえず食べといて！！」
黒子「｡｡｡Aさん貴方プロですか？←」
貴方「えっ？ただのサラダでしょ？
赤司「こんな綺麗なのか｡｡｡？」
貴方「えっ？適当でしょ？」
高尾「さすがA！」
貴方「そんないい？」
緑間「しかも味もいいのだよ！このドレッシングは？」
貴方「私の手作りだよ？」
皆−貴方「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ！？」
貴方「えっ！？そんなまずかった！？」
青峰「いや逆めっちゃうまい」
貴方「なんだ(⌒_⌒; 良かった｡｡｡まぁ今から作ってくるから待ってて！」
皆「はーい」
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 119人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
幸翔(プロフ) - おーありがとうヽ(*´∀｀)ノもちおっけー( ￣▽￣) (2013年11月15日 7時) (
レス) id: 8a9ffde398 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - 友達希望です！お願いします！ (2013年11月14日 0時) (レス) id: f36d9802d8 (このIDを非表示/違反報告)
幸翔(プロフ) - レーナさん» ありがとうございます(*´∀｀*)もちろんです(｀・ω・´)ヨロシクです(´∀｀*) (2013年8月14日 20時) (レス) id: 8a9ffde398 (このIDを非表示/違反報告)
幸翔(プロフ) - Yukiさん» なんでもいいよ？好きなようにどうぞヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ (2013年8月3日 12時) (レス) id: 8a9ffde398 (このIDを非表示/違反報告)
Yuki(プロフ) - ん〜なんて呼べばいぃッスか？ (2013年8月3日 11時) (レス) id: f76eef694e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：幸翔 | 作成日時：2013年6月11日 22時
