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A「ええーー！！！」
楓「シッ！
お姉ちゃん静かにーーーーーー」
私が楓になりすまして
テレビの取材を受ける！！！？？？
確かに明日来ちゃうなら仕方ないけど…
どうしよう…
A「そっか…
テレビの人にまで
目をつけられてるってすごいね！
うん！いいよ♪バレないように頑張るね！」
楓「おねぇーーーちゃーーーーん…！(涙目)
ありがとーーーーー…
今度お礼するから…！」
A「大丈夫大丈夫♪
お礼なんていいよーー
かわいい妹のためなんだからー」
楓「お姉ちゃん…！
ほんっっとにありがとう！
マネージャーさんに連絡してくる！
先生にはテレビの方から話が行くみたいだから
気にしないでいいらしいから、
お願いしまーす♪」
そう言葉を残して楓はスキップしながら
自分の教室に帰っていった。
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作者名：ゆめ | 作成日時：2016年6月21日 10時
