【黒子のバスケ】貴「またかよぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお！！！！」黄「もう嫌っすうううううう！！！」黒「黄瀬君に向けてイグナイト！！」黄「！？黒子っグホォ」赤「いいから、お前ら早く走れ！！」虹・灰・桃「ギャグホラーです」

青「45話」虹「ほんと、久々だな」 ページ12

貴方「で、これからどうすんのー？」

赤「んー、今回はどうしたらここから出れるかわからないからな」

緑「手のうちようがないのだよ」

黄「でも、なにかしなきゃ始まらないッスよ？」

桃「とりあえず、探査してみよっか」

貴方「だね〜」

虹「なんも、ねーなー」

青「だなー」

貴方「……！！ｼｯ！」

黄「ど、どうしたんすか？」

貴方「なんか、聞こえる」

全-貴「えっ？」

ヒタ……ヒタヒタ…ひたひたひた

灰「近づいてる？」

青「お、おい、やばくねーか？」

赤「なんだよ。青峰ビビってんのか？」gkbr

灰「いや、産まれたての小鹿………」

赤「何か言ったかな、灰崎？」黒笑

灰「いや、なんも」

赤「そうか」ニコォ

灰「……」

桃「ね、ねぇ？」

貴方「どした？さつき……」

貴方「…………」

桃「………」

青「おい、お前らなんで静かなんだよ」

貴方「ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」

赤「あ、おい！って全員走れ！！」

緑「お前、なに俺達を置いていこうとしてるのだよぉぉぉぉぉぉぉぉお！！？？」

貴方「貴様らなど構って居られるかあぁぁぁぁぁぁぁ！！☆HA・HA・HA☆！ゴホッゴホッ!」

赤「おい！こら！馬鹿！待て！」

虹「A！お前囮になれ！」

貴方「なっ！か弱い女の子になんt黒「か弱い女の子？はて？何処に？ああ、桃井さんですか！」……」

青「A……GO！」

貴方「くそ峰があぁぁぁぁぁぁぁ！！」

桃「WWWWWW」

貴方「さつき？？！！」

黄「フッ、見捨てられたッスね笑」

貴方「黙れ、駄犬。貴様が行けっ！！」

黄「イヤっすよ？！」

全員走ってます(全力疾走)

灰「46話ぁ」貴方「あああああ、足痛ぁい！！」→←緑「45話」貴方「ってか久々過ぎる更新2年越しだからとりあえず駄作者が、土下座するって。」

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