【あんスタ】みんながおかしくなった件について

作者誕生日記念☆-前編- ページ29

A『((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ』←

衣更『落ち着けぇぇぇぇ！』←

スバル『サリーもね！』

真『( ˘-˘ )ﾁｰﾝ』

北斗『遊木ぃぃ！』←


どうしてこうなったのだろうか。


これも全部全て＿


トリスタ/A『作者のせいだぁぁぁ！』

作者『なんかすんませぇぇええぇん！』

※Aさん2年

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
作者『皆さんこんにちはぁ！今回は私の誕生日記念として、この方達にお越しくださいました！』

A『作者、作者の誕生日は8/8だよね？』

衣更『今日は何日かわかってますか？( ˙꒳˙ )』

スバル『遅いよね』

北斗『誕生日、17日も前だぞ』

真『今日は25日だね』

作者『もうやめて。作者のライフはもう0なのよ。( ´ཫ` )』

A『豆腐メンタル作者。んで、今回は何をするんですか』

作者『ごめんなさい私が悪かったです。だからもうこれ以上ライフを削るのやめて( ´ཫ` )』

北斗『それで、俺達を呼び出して何するんだ』

作者『……決めていないっすね。』

A『…よいしょっと』

作者『ごめんなさい本当に私が悪かったです。だからそんな赤い何かが付着した斧を持たないでください。』

A『大丈夫。これ百均のだから』

スバル『見てわからないの？』

作者『スバルくん。君ね、スラリと弓を放たないで。めっちゃグサッてきたから。貫いたから。』←

真『本題に入ろうよ。それで何をするんですか？』

作者『鬼ごっこをします』

A『………は？( ˙-˙ )』

真緒『………』

作者『悪気とかありません。何かご機嫌を悪くするようなことしたなら謝りますからそんな頭おかしい人を見るような目で見ないでください。そろそろ本気で泣いちゃう』←

北斗『それで、重要な鬼は何処にいるんだ？』

作者『あー…あの扉から鬼が入ってきます。ちなみにその鬼に捕まった場合、その鬼の言うことを素直に受け入れてやってください。』

A『わかった。まあ、余裕っしょ。泉さんとかそういう人じゃなければ』←

真『怖いこと言わないでAちゃん』

作者『では、鬼の入場です！』

その時、入ってきた鬼に、目を丸くしていた。

そう。これが悪夢の始まり


後編へ続く＿

作者誕生日記念☆-後編-→←作者の誕生日ﾌｫ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!

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