【NARUTO】二つの一族の名を背負う者は零尾の器 (ページ2)

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1話ページ2

「私達のことはいいのよ…」

「お前はちゃんと生きろよ…」

「･･･」

「「大丈夫だよなんたってお前は(あなたは)

俺達(私達)の娘何だから」」

－－－

『･･･朝っぱらから嫌な夢だな･･･最っ悪だ。くそが』

『(この生活今日で何日目だっけな･･･3日目ぐらいか？)
そう何を隠そうこの少女、ソウカは飲まず食わずの生活を三日ほど続けているのだ

何やかんやあって夜←

ｻﾞｯ

ﾋﾟｸｯ

『(誰か来る･･･?
　このチャクラただ者じゃねぇな｡いや俺より強い)』

『取りあえず逃げr「貴様･･･何者だ?」『！？』

『(一瞬で移動した！？しかも俺が反応出来なかった！)』

「何者だと聞いているこんな時間帯にガキが一人で森に居る訳が無かろう」

『それはコッチの台詞だ｡』

「貴様･･･俺を知らないと言うのか？」

『知らないから聞いてんだよ。
ナルシ発言はよそでやってくれ』

Г･･･まぁいい教えてやる｡『(いや別に頼んでねぇげど)』」

「俺は･･･

うちはマダラだ」

『(どうしよう･･･

知らねぇーーーーーーー)』