黒い神官様が好きになったのは、真っ白な少女でした。【ジュダル】

第7話＊ ページ9

青年side

「おーい！帰ってきたぜ〜！」

ぶっ倒れた女を抱えながら、とりあえず帰ったことを報告(？)

？？「ちょっとぉ…… どこいってたのよ_______ジュダルちゃん！」

あ、いい忘れてたが、俺の名前はジュダル！これでも一応神官だぜ！

ジュ「散歩してただけだよ、ババァ」

？？「ちょ、私はババァじゃないわよ！紅玉よっっ！！」

こいつは紅玉。紅玉と書いてババァとよm((違うわよぉ！

玉「って、あらぁ？この子は？」

ジュ「ん？ぶっ倒れてたから拾ってきた。」

玉「そうなのぉ…かわいいわねぇ…
起きたら教えてねぇ？」

ジュ「ん〜」

適当に返事をして部屋に入り、女をベッドに寝かせた。

ジュ「ほんっと、かわいいな、こいつ…」

俺はしばらく、女の顔を見ていた。

ーーーーーーーーーー

作)お、お気に入り登録………評価…………
つ、ついにワタクシの目は腐ったんですかねぇ……
眼科いこ、眼科……………
ジュ)と、まぁ、駄作者がぶっ壊れた…あ、もとからだ。
　 まぁ、↑あんな状態だし、俺がい((玉]私も〜！

玉)えぇっと、お気に入り登録してくれた神様、ありがとねぇ？？
ジュ)お気に入り登録してくれた奴、ありがとな(ﾆｶｯ
玉)これからも、この駄作者を…………
できたらよろしくねぇ？
ジュ)あ、ほんと、できたらでいいからな〜？
無理してみて、目を腐らせたりしないようにな〜！
作)え〜！(←復活!?)本当にありがとうございます！
　 これからも見ていただけると光栄ですっっ

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