第四十一訓【始まり。】 ページ2
貴「始まりました、part2!! 今回もこの素晴らしき主人公Aと!」
神「めっさ可愛い神楽ちゃんの二人でお送りするアル!!」
貴「この物語は、とある可愛い女の子二人の熱い青春を描いたものなのです。
恋愛、友情、そして彼女らの未来。そんな何かを皆様に伝えられたらなぁと思います。」
神「笑いあり、涙あり、何も言わずに黙って見るヨロシ!!」
貴「それでは、スタートです!!」
.
新「って、おいいいいいい!!!!!
何勝手に話作ってんの!? トリップは!?!?」
貴「トリップ? 何それ美味しいの??」
新「いや、Aさん東京から来たんですよね?」
貴「そんなことも…あったっけな…。」←
銀「作者だって忘れかけてるよな、この設定。」
神「この小説終わりが見えないネ。落ちだって決まってないアル。」
貴「皆、それは違うよ? 小説なんて『end』って書いてしまえば終わるものなのさ…。」
end←
新「part2始まった瞬間に終わったんですけど…。」
貴「まあまあ、そういうことだってあるさ!! 次回に期待、みたいな?」
神「次の作品では私とAがもそすっっごく活躍するアル!」
貴「では皆さん、次会うときまで」
「「さようなら!!!!!!」」
.
新「…いや、終わりませんからね?」
.
.
ネタがないからってこれはないな、うん。
終わりとか言ってますが、続きありますからね!?
見捨てないでね!?←
さぁ、青ちゃんよ。これからも頑張っていきましょー!!
第四十二訓【学習能力がないヤツは、同じ間違いの∞ループ】→←挨拶。…みたいな?←
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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汐乃(プロフ) - 銀魂さん» すいません、自分でも読み直して読みにくいところが多かったと思いました。これから気をつけようと思います。ご指摘ありがとうございました! (2013年6月19日 0時) (レス) id: 585a3d8966 (このIDを非表示/違反報告)
汐乃(プロフ) - 咲夜さん» ほんと、評価してくれる方には感謝でしかないです! (2013年6月19日 0時) (レス) id: 585a3d8966 (このIDを非表示/違反報告)
汐乃(プロフ) - 奏さん» あああありがとうございます!! (2013年6月19日 0時) (レス) id: 585a3d8966 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - とてもすばらしいです (2013年3月18日 17時) (レス) id: 8d08ae7fb6 (このIDを非表示/違反報告)
黒夜(プロフ) - 汐乃さん» 俺も譲る気はないけど(((( ククク… (2013年2月14日 12時) (レス) id: 9e2bb02046 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:汐乃&青めがね | 作者ホームページ:ありません(^p^)
作成日時:2012年11月1日 22時