【黒バス×鬼灯の冷徹】貴「地獄の沙汰は君次第ですよ♪」鬼灯「可愛いですねもう。結婚しますか？」←キセキ「それについては同意しかできない…」←

貴「地獄ｎ…飽きた」←黒「え」←青「だ、第三話だぜ！！！(;´Д｀)」← ページ5

――
(何故か)花宮side←オイ

俺達はその日何故か全員温泉で集まった←
いや別に話を持ち掛けたとかそんなんじゃねぇ
ただ単に偶然だ、と思う←
いや、偶然でもおかしいな
あれは必然的だったのかもしれない

――回想――←

赤「何故集まったのだろうな」←
花「知るかよ！」←
今「まぁまぁｗ」←
青「別にいいじゃねーか」
黒「気にすることなんてありません」←
花「あるよ！？俺デリケートだかんね！？」←
黒「ぜってーねーだろ」←

と、まぁこんな風に騒いでたら…

緑「…？湯かさが減ってないか？」
黄「俺栓とか抜いてないっすよ！？」←
森「別に疑ってないよ；」←

次の瞬間

全「へ」

風呂の底がなくなって←
俺達は素っ裸のまんま落下してったわけだ←

――回想終了――

貴女side

まずい！←

花「とまぁこんなとこだな」←
貴「…(;´Д｀))」←
赤「？」
貴「いえ、あの…う…(汗)」←
黄「何すか？」
貴「ごめんなさい！？」←
全−貴「は？」←

言いにくいけど…言った←

貴「実は…日本の温泉は素晴らしいので、と…えと…つまりですね…私が温泉に入りたくても現世には行けないから…なら呼び寄せよう★と思いまして…；」←
全−貴「え」←
貴「すみません〜(;´Д｀)」←

まさか人も落ちてくるとは思わないじゃない！？←
というか結局入れなかったし！←

貴「でも、なんで鬼に？」
赤「ああ、多分落ちた衝撃でお陀仏に…」←
貴「なんで天国行かなかったの？！(;´Д｀)」←
赤「…いけなかったんじゃないかな？」←
貴「あ(察し)」←

あー；
私のミスだー；←
鬼灯様なら生き返せるかな〜人くらい←

緑「…まぁ、過ぎたことは仕方がないのだよ」
貴「え、」
木「まぁいいじゃないか！楽しんでこーぜ？」

怒ってないの？
私のせいで…

原「てか俺達多分地獄行きだったしねー」←
古「ああ」←
瀬「ごもっともだ」←

優しいんだな〜…
ジャパニーズサンキュー←

貴「ありがとう！///これからよろしくね！//」ニコッ

全−貴「！？///////」

その笑顔に皆惚れたとか←

――
え？桃井ちゃん達ですか？←
実はいますよ、喋ってないだけで←
二号ちゃんもいますよ←
今後ともよろしくですｗｗ

貴「何にしよう？最初〜」黄「地獄日記でよかったじゃないっすか〜；」←緑「第四話なのだよ；」→←貴「地獄日記！第二話〜♪」紫「地獄にお菓子ってあるの〜？」貴「ありますよ！さては甘党だな？？」紫「そうだとも」貴・紫「ウェーイ」←

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