【黒バス×鬼灯の冷徹】貴「地獄の沙汰は君次第ですよ♪」鬼灯「可愛いですねもう。結婚しますか？」←キセキ「それについては同意しかできない…」←

貴「じごものっ！第九話です！」赤「気にしない。君がなんであろうと」紫「俺が守るしー」青「償いに、守らせてくれ」緑「昔は昔だ。今を生きればそれでいいのだよ」黄「気にするわけないっす！こんなに大好きなのに！」黒「はい。好きです」（なげーよ）← ページ11

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貴女side

私は鬼灯様に抱きしめられました
きっと気を使ってくれたんです
優しくて、暖かい鬼灯様
貴方の方が、辛い過去を持っているのに
どうして、こんな私を庇ってくれるのですか？

貴「…//」

自然と目から洪水です←
困ります//引かれちゃいます(ないない)←

鬼灯「泣いていいんです。私のA」なでなで

あ、そっか
鬼灯様、私を実の娘の様に思ってくださってるんだ(え)←

赤「コホン！」←
貴「あ！す、すみません」ごしごし

すっかり恥ずかしい状態だったのを忘れてました//←

青「A…すまねぇ！！」(どげーざ)←
貴「ああ、いいんｄ青「よかねーよ！」！？」ビクッ←

え、顔怖いデス←

青「俺、お前を泣かせるつもりなんかじゃっなくて…」ぷるぷる

なんだか可愛いです←
モフモフしちゃいましょう←

貴「…」モフモフ←
青「お、おい？///」

可愛いです←

貴「気にしてないですよ？話さなければいけないことですし」

それに

貴「そのお陰で私はここに居るのですから」ニコ

楽しいこといっぱいです

鬼灯様と出会って
白澤様と出会って
閻魔様やお香姉さん、茄子君や唐瓜君
桃太郎一行←
それに

貴「貴方たちに会えたですし、ね！！」
全「…( ;∀;)」じ〜ん←

白澤「呼んだー？」←
貴「あ、白澤様」ニコ
白澤「キャー♡今日も超ビューティフルだよー！Aちゃーん！」←
鬼灯「淫獣が！Aさんに近づくなんて汚らわしい！」←

赤「A。僕も君のことが大切だ。君の為に働こう」←
貴「地獄の為に働いてください」←
紫「俺もAちん好き〜、だから守ったげる」←
貴「上から目線かよ、ありがとうございます」←
青「詫びにずっと一緒に居てやるから！」←
貴「働け」←
緑「気にするな、と言うのは酷なのだよ。だから、忘れて行けばいい」
貴「…ありがとうございます

」←
黄「好きっす！だから、一緒に居るっす！」←
貴「結構です」←
黒「僕も好きです。だから、貴女の力になりたい」
貴「そんな、照れちゃいます///」←

今日も地獄は活動中

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文字数…

貴「じごものっ！第十話です！」お香「そうだわ！飲み会しましょう！」貴「いいですね！行きましょう！」→←貴「じごものっ！第八話です！」鬼灯「それはとても悲しい過去のお話」白澤「語るのは狂ってしまった美しい人形なのでした」

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