赤「君のことが好きだ付き合ってくれないか？」
緑「す、す好きなのだよ//付き合ってくれると嬉しいのだよ//」
黒「あなたのことがずっと好きでした付き合ってくれませんか？」
青「あー、なんか…お前のこと好きみたいだわ、付き合ってくんね？」
紫「(名前)ちん、好きだから…付き合って欲しいな〜」
黄「なんていうか…(名前)っちのことが好きっす！だから、付き合って欲しいっす」
ーーーーーーーーーーーーーーー
皆さん黒こんばんにちは
の〜天です
お久しぶりの人もいれば、初めましての方も居ますね
今回なんと…掛け持ちしました！
本当にすいませんただでさえ更新亀さんなのに
でも、この短編は、気まぐれなので許して下さいm(__)m
あと、私のやってる長編の方もお願いします
↓
【黒バス】黒バスの皆ではっちゃけよ
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/akane620/?w=1
では、黒バスワールドへ行ってらっしゃい！！
☆〜(ゝ。∂)
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：の〜天 | 作成日時：2014年10月18日 23時
