毒舌椿さん 1

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:518 hit

赤「椿、バスケ部のマネージャーになって
くれないか？」

『…断る』

緑「椿、お前の今日のラッキーアイテムは
この、"コロコロ鉛筆"なのだよ！」

『だから何だ、眼鏡』

黄「椿っち！俺の事、好きっすか？(´｡✪ω✪｡ ` )」

『安心しろ、大嫌いだ』

紫「椿ちん～お菓子～」

『やるから、授業中は食べるな』

青「椿！バスケしようぜ！！」

『する訳ないだろ』

黒「椿さん、ここの問題わかりますか？」

『あぁ。これは、この公式を使ってだな…』

桃「あの…椿さん。マネージャー、一緒にやらない？」

『…すまない、私には病気の母が！(嘘)』

桃「嘘だよね？( ͡ ͜ ͡ )」

『／(^o^)＼さーせん』

どうやら常識人と女の子には甘いけど、他の人には

毒舌な様です。

_________________________________________

どうも！白でございます(:D)┓ﾍﾟｺﾘﾝﾁｮ

何となく、黒バスの小説を書きたくなり

書きます。( '-' )←

誤字、脱字などはあります←(あれ、確定…)

それでも(*´ヮ`)ﾉええよｰ!という方は

どうぞ、お進み下され

('ω'乂)ﾀﾞﾒｰという方は、今すぐ回れ右です( '-' )

それではど～ぞ♪( *´∇｀)＿執筆状態：更新停止中