ＱＵＡＲＴＥＴＮＩＧＨＴの作曲家に指名されました！？ (ページ6)

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作曲家４ページ6

１週間後←早いですね

早「で、一週間過ごしてみてどうだった？」

黒「早乙女さん、私ＱＵＡＲＴＥＴＮＩＧＨＴの曲作りたいです！
　専属作曲家をやらせてください。お願いします」

早「お前たちはいいのか」

嶺「僕ちんはいいよん、Aちゃんがいい」

蘭「あぁ、ロックも語れるし、何よりお前の曲を歌ってみたい」

藍「最初は面倒だったけど、Aを見てると、飽きない」

カ「刃向かってきた時はさっさとやめてほしかったが、今は…黒崎と同じだ」

黒「じゃあ…！！」

早「Ｍｓ.黒蝶、ＹｏｕをＱＵＡＲＴＥＴＮＩＧＨＴの専属作曲家とする。
　よろしくな」

黒「はい、よろしくお願いします」

Ｑ「よろしくマッチョッチョ/よろしく/あぁ」

早「では早速ですが、新曲を一週間後にもってきてくだサーイ」

黒「え！？」

早「では、Ｍｅは失礼シマース」((ガッシャン

黒(また窓を割って出て行った)「あの、嶺ちゃん」

嶺「何？Aちゃん」

黒「この窓って誰が直してるの？」

藍「龍也だよ」

黒「え？これ…大変なんじゃ」

Ｑ(とうとうAまでに心配されるとは)

黒「とりあえず、新曲を作らないと。皆さんお時間あります？」

嶺「あるよん」

蘭「あぁ」

藍「僕は仕事があるからその後から合流する」

カ「俺もだ」

黒「了解しました。では会議室で待ってますね。嶺ちゃん、蘭丸さん行きましょ」

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黒「えっと…まとめるとロック、切ない、ラブソング…まとまらない」

((ガチャ

藍「決まった？」

カ「その様子だと決まってないようだな」

黒「藍、カミュさんお帰りなさい」

嶺「アイアイ、ミューちゃんおっ帰り！」

藍「ねぇ、前から言おうと思ってたけど、ランマルとカミュのこと『さん』付けでよんでるの？
　もう呼び捨てでいいんじゃない」

黒「え、でも…」

蘭「蘭丸でいい。これからずっと一緒だしな。敬語も無し」

カ「姫、私も、カミュでよろしいですよ。これからよろしくお願いします。」

黒「カミュ、そのキャラやめて！！なんかやだ！！←」

カ「…はぁ、なぜお前はこのキャラを異様に嫌うのだ」

黒「なんか…うん…生理的に…」

カ「ですが、姫、時々このキャラでいさせてもらいますね。お仕事の時困りますので
　慣れてください」

黒「い、いやぁぁー！！」