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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

戦国に舞い降りた姫君 壱・弐の続編です!(戦姫シリーズと名付けましょうか)



生まれた時にはもうすでに母は亡く、男手一つで育てられた僕は女としてではなく男として生きてきた。

もちろん、男に恋愛感情など抱いたことはない。

好意こそ持たれたことはある。だが、僕はそれを断り続けた。

なぜなら、どの男も同じ考えで同じ行動だったからだ。

そんな中、また僕に好意を持った男が現れた。

そいつはお偉いさんの息子で、正直苦手だった。

だが、今までの男とは違う考えを持っていて、想像外の行動をしてきた

僕は、こいつなら分かってくれる…



そう思った









※もしかしたら短編になりそうです執筆状態:完結

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おもしろ度の評価
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点数: 9.8/10 (4 票)

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桜宮勇騎(プロフ) - 舞姫さん» コメントありがとうございます!これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします!! (2017年4月9日 13時) (レス) id: 32f941c9b6 (このIDを非表示/違反報告)
舞姫 - 桜宮さん。物語を初めから読ませて頂きました。私が、今まで占ツクを使わせて頂きましたが、この物語は、今までに無いようなふいんきで、とても良かったです。これからも、更新頑張って下さいね♪楽しみにしてます。 (2017年4月9日 8時) (レス) id: f50ff2d6e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桜宮勇騎 | 作成日時:2016年10月30日 17時

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