松野家次男と四男の愛が凶器にしか見えないんですが！？【おそ松さん】

昼食 ページ13

Aside


午前中はカラ松と映画をみた

感動して泣き過ぎて、カラ松に心配されたけどそんなこともう過ぎた話


時計の針が12時過ぎを示したから、昼食にしようってなって、オシャレなカフェに入って席に着いた




あ「こんないいところ、よく知ってたね」

カラ「トド松に教えてもらってな」

あ「あー、トド松センスいいもんねっ。それより、なに食べよっかなー？」


他の兄弟の名前出すとか地雷避けるの大変だから、出さないでよー

話そらさないと機嫌悪くなるし


カラ「そうだな、決めてしまおう」

あ「このドリアおいしそー！あ、でもこのピザもいーなー！どっちにしよう」

カラ「俺がドリアたのもうか？そしたら2つとも食べられるだろう？」

あ「いいの！やったー！」


店員に注文をすると程なくしてカラ松がたのんだドリアと私がたのんだピザがきた


あ・カラ「「いただきます」」

あ「んー！おいしー！」

カラ「ああ、ここにきてよかったな」

あ「うん！・・・あ」

カラ「どうした？」

あ「え？ちょうだい？」


カラ松こそどうした？

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