君の跡、僕の目印。【Ｋ.N】

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気付けば、キミの跡はもう無くて。

気付けば、もうキミしか見れない。

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そう。

君の跡は、僕の目印。

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皆さん、こんにちは、こんばんは。

汐音です。

今回のお話は、二宮さんメインですが、「甘さ×修羅場」ってのが一応私の中のテーマです。

修羅場が若干強く出てきそうな感じですが、修羅場が苦手な方は、甘さの方を存分に楽しんでもらえたらと思います笑。

そして、掛け持ちもこのぐらいにして、今はそれぞれの作品の完結に専念したいと思ってます。笑

ので、他の作品もよかったらのぞいてみて下さい。

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それでは、「甘さ×修羅場」をお楽しみください。

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