【D.Gray-man】俺の師匠は神田ユウ (ページ13)

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じゅうわ！ページ13

ト「ティムキャンピーです」

ブウウウウウウ

じーー

神「鏡のようだ」

貴「左右逆になってる？」

神「ああ、こいつはただ単に「化ける」能力じゃない…」

貴「じゃあ、こいつは何かで対象物を写し取っている…と言うことか？」

神「しかも写し取ったそれを装備するとその能力を自分のものにできるようだ」

ト「ウォーカー殿を探すべきでございましたもしウォーカー殿が生きてても…………」

ラ「いくよグゾル・・・」

グ「ああ」

貴「？」

ス

はた★

神「二人とカラットがいない!! に゛逃げやがった!!!」

ト「神田殿後ろ・・・」

ヒュオオオオオオオオオオオ

ガッ

ガガガガガガガガガガガ

ドサァァ

ラ「大丈夫？グゾル」

グ「ああ・・・ララが落ちるスピードを緩めてくれたからたいした衝撃じゃあなかったよ・・・」

貴「痛ッおい人形が・・・って神田ユウは！？」

ラ「！！！！！」

貴「大丈夫だ！まだ心臓を取らないから俺は大丈夫だが、白髪の老人はわからない」

ラ「！どういうこと？」

貴「(ニヤ)あの老人は手段を選ばない可能性があるだけだ」

グ「ゲホッ」

ラ「グゾル・・・もうあまり時間はないのね」

ラ「私に何か出来ることはない・・・・・？」