イロハ「おお〜ここが立海kミーハー「きゃあああああ！」うっさいな…」貴方「耳がおかしくなりそう」 ページ4
マナツ「よし！皆、準備できた？」
イロハ「(・ω・(ヾ)YES」
ライト「んー」
貴方「できてまーす」
よし！行くぞ！ブレザーの制服って可愛いよね♪
ヒョウガ「ちょっとまってーAネクタイやって」
貴方「お前でかいからやだ」
ヒョウガ「あ、そっか、ちっちぇから届かないんか」
…(╬`⊙д๏) ﾊｧ?(ﾟДﾟ )ｻﾞｹﾝﾅ ｺﾞﾗｧ!!ウチだって届くわ！(#ﾟДﾟ)＜ﾎﾞｹｪ!!
貴方「ネクタイ貸してみ、お前の首シメてやるからよ」
ヒョウガ「ゴメンってってか俺今日ずっと謝ってね？つーか届くじゃん」
いちいちムカつくな
貴方「ねぇマナツ、コイツさ殺っていい？」
マナツ「(*￣▽￣)b」←
貴方「じゃあマナツからの許可が出たから…覚悟しろよ…？」
ヒョウガ「(＾ω＾ ≡ ＾ω＜ｷﾞｬｧｧｧｧｱ」
イロハ「ねぇねぇねぇ今さ時間8:00なわけ教室いなきゃいけないの8:20なわけ」
ライト「ここから学校まで20分…ってことは？」
マナツ「YA☆BA☆I☆NE」
イロハ「そーゆーことーん」
イロハ〜軽いねぇ
マナツ「よし、ライト、ヒョウガおんぶだ！」
ライト「はぁ？！潰れるわ！」
マナツ「そして私達はダッシュだ！」←無視
ライト「えっ！(・ω・｀ )ちょ……、くっそぉぉぉぉぉぉ！」
・
・
・
・
全員-ヒョウガ「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
イロハ「づ、疲れた」(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
マナツ「ずっと、全速、力、だった、からね」(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ライト「俺の方が、体力、使ってると、思うけど？？」(;´Д`)ﾊｧ
貴方「疲れたけど、ｯ行こ」( ´･ ･)-з
みんな疲れちゃったよね…ウチも疲れたもん
さてさてギリギリ間に合ったから、クラス表でも見に行きますか！
貴方「皆〜いkミーハー「きゃあああああ♡♡♡」死ねェェエェえぁぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇエ」
マナツ「A！落ち着け！」
あ、すまない、取り乱してしまった…
イロハ「でも、煩いのは事実だしね〜」
貴方「うるせぇよな、行こーぜ」
喋り方変ってきちゃった！(๑＞•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ
…
イロハ「あ！あったよ！クラス表！」
ライト「どれどれ〜？お、男子と女子で分れてんじゃん」
マナツ「ホントだ、じゃあ後でね！ヒョウガ起こすんだよ！」
ライト「おう！頑張るわ！」
こんな感じで私達はクラスに向かいました笑
マナツ「あ、そう言えばあんたさ、新入生代表の言葉いうんでしょ？」貴方「(;゜∀゜)!!?何それ初めて知ったわ笑」マナツ「嘘だろ…」イロハ「あ、お菓子…忘れた…｡ﾟ(ﾟ^ω^ﾟ)ﾟ｡」→←マナツ「ねぇ！はやく！入学式遅れちゃう！」ライト「でも、ヒョウガが！」ヒョウガ「んんー(๑-﹏-๑)」マナツ「仕方ないな、ライト！おんぶだ！」ライト「はぁ？！潰れるわ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白銀水龍 - 面白そう！第1話がとても楽しみです！ (2018年8月1日 21時) (
レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：やゆよ x他1人 | 作成日時：2018年7月29日 21時
