わけわかんねぇよ!!! (ページ3)

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マナツ「ねぇ！はやく！入学式遅れちゃう！」ライト「でも、ヒョウガが！」ヒョウガ「んんー(๑-﹏-๑)」マナツ「仕方ないな、ライト！おんぶだ！」ライト「はぁ？！潰れるわ！」ページ3

㌧㌧(｡´･ω･)ﾉﾞ

貴方「ヒョウガー朝だよー起きろー」

ヒョウガ「ｽｰｽｰ…」

はい、返事ありません。入ります！

ガチャ

貴方「はい、起きてくださーい！」ﾊﾞｻｯ

なんの音かって？起きねぇから布団はいでやった笑

ヒョウガ「ん～？A〜12316;？(｡-_-｡)俺…まだ…寝る.*( ｕ _ ｕ ) クゥゥゥ。ｏ◯」

うわー、こいつ寝やがった！こーなったら！乗っかってやる！

貴方「起きろー!!!」(ﾉｼ 'ω')ﾉｼﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ウチさ思ったんだけど、こいつ学校行ったら血祭りじゃね？だって中一でこの身長でこんなにセクシーなんだよ？
見てよこの服装、黒のVネックシャツなんだけどさ鎖骨が見えててエ○くね…コイツが着たもの全部こーなるからやだ、キモい

ヒョウガ「んも～わかったから〜起きる～…」

貴方「( -ω- `)ﾌｯウチが重すぎて起きたか…」

ヒョウガ「いや、お前はめっちゃ軽いわ。逆に乗ってたんだね」

貴方「なんかうぜぇな」

ヒョウガ「つかさ、この体制エ○くね」

貴方「逝きたい？」

ヒョウガ「ごめん」

貴方「よし、行こう、着替えろ」

ヒョウガ「ん、じゃあでて」

貴方「何故」

ヒョウガ「え、恥ずかしくないの？」

貴方「(・∀・)ｳﾝ!!」

ヒョウガ「…そっかお前女じゃなかったもんな」

貴方「ﾊｧ?(ﾟДﾟ )ｻﾞｹﾝﾅｺﾞﾗｧ!!」

ヒョウガ「(´-ι_-｀)はぃはぃ。」

( `ω´ )ｺﾝﾆｬﾛ-うぜぇな！

ヒョウガはこれだから好きになれない。つーか恋愛対象になんないよなーライトもヒョウガも、なんか、もう、家族みたいなもんだよな。

ヒョウガ「A？どした？もう着替え終わったぞ？」

貴方「ん？ああ、ごめんごめん。行こ！」

ヒョウガ「ん」

貴方「おんぶ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ヒョウガ「うおっ、ったくガキかよ笑」

貴方「うっせーぞ！」

ガチャ

マナツ「あ！やっと来た！ヒョウガ遅い！」

ヒョウガ「ごめんごめん、」

マナツ「早くご飯食べて！遅刻するよ！」

イロハ「おかわり〜！」

マナツ「あんたはダメ！食べ過ぎ！」

イロハ「(≧ε≦)ﾉﾌﾞｰ」

ライト「ごちそうさま!!!」←開放された笑

(*´ ˘ `*)ﾌﾌ

ほのぼのするな～それが毎朝の光景だからね！