【鬼灯の冷徹】あの冷徹様に奥様がいるそうです。【鬼灯】 (ページ42)

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名前ページ42

ハロー皆さん！
あけしておめでとう！wめっちゃ遅いねw

そ、れ、と！結局双子ちゃんにしますw

もう男の子は決まってるんですが…女の子の方がまだなんですよね(；´Д`)
女の子で1人考えてくれた方がいるんですが…なんかピンと来なくて(;´･ω･)ｳｰﾝ･･･ってなってます
なんか思いついたら書いてください(･ω-人)
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆

あれから月日がたち５年後

｢ままーぱぱがアホのこといじめてるー｣

閻魔｢まって！？わしアホ呼ばわりされてるの？！｣

鬼灯｢黙れ、早く仕事をしてください｣

｢こら、碧(あお)！本当にアホでも言っちゃダメって言ったでしょ？｣

碧｢ぱぱがいいって言ってたもん！｣

｢お姉ちゃんを見て見なさい｣

唐瓜｢ちょ、凛様？！(りん)｣

凛｢…｣バシッバシッ

死者｢子供にまで殴られるなんてぇえええ((｣

凛｢うるせぇです｣

｢…我ながらパパに似ちゃったね｣

碧｢ぼ、僕だって！｣タッタッタッ

お香｢あらあら…二人に似て元気ねぇ｣

鬼灯｢はい、とても可愛らしい子が産まれましたねぇ｣

｢生むとき大変だったけどね｣

閻魔｢声響いてたもんね～グサッ｣

閻魔｢まって！鬼灯くん！？？！ものすごく痛いんだけど！？｣

鬼灯｢おっと、こりゃ失敬｣

閻魔｢絶対わざとだよね？！｣

凛｢うるさい、アホ。｣

碧｢うるさーい！アホ～！｣

唐瓜｢…ほんとに元気ですね汗｣

｢まぁ…そこも可愛いじゃん？｣

鬼灯｢ですね｣

夜

碧｢ままぁ…まだねないぃぃ｣

｢もう眠いんでしょ？ほら凛と寝なさい？｣

凛｢……碧｣ﾊﾟｼﾊﾟｼ

碧｢お休みなさい…｣

鬼灯｢お疲れ様です｣

｢鬼灯もね｣

鬼灯｢…そろそろこの小説も終わりますね｣

｢終わっちゃうねぇ｣

次行きます