【鬼灯の冷徹】あの冷徹様に奥様がいるそうです。【鬼灯】 (ページ14)

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出会い2 ページ14

鬼灯「では一ヶ月後に行ってもらいますのでそれまで閻魔堂に引越しと荷物整理と補佐官の仕事を覚えてください。」

「…え、お、あ、はい」

鬼灯「では」

ー出会い終わりー

「ざっくり言うとこんな感じ？
で一ヶ月恋に落ちてー

三ヶ月後に戻ってきて一年間ここにいて
告白されて付き合って
その勢いに任せて戸籍上にサインした
と、これが本当のことですよ」

鬼灯「まぁ…はい」

唐瓜「鬼灯様が諦めた⁉︎
でも勢いに任せすぎじゃ…」

閻魔「わしあの時からアホ呼ばわりされてたのか…」

茄子「ところでA様と鬼灯様はどこまで進んでるんですか？」

唐瓜「ちょ‼︎茄子‼︎
すいません鬼灯様！A様！」

鬼灯「いえ大丈夫です
どこまで進んだかと言われましても…
どうもガードが硬くてですね」

「キスまでならしましたよ？ふれるだけのやつですけど」

唐瓜「あわわわ///」

鬼灯・あ・茄子・閻魔
「「青いですね/ですねぇ」」

唐瓜「あ、青くないです！///」

「なでなで)可愛い」

唐瓜「あぅ」

鬼灯「イラ)ではそろそろ仕事に戻りましょうか」

「はーいじゃね唐瓜茄子‼︎」

唐・茄「はっはい/はーい」

・

・

・

「おわったぁぁぁぁぁ」

閻魔「…A君…たすグフっ
痛いよ鬼灯君‼︎」

鬼灯「貴方は早くコレを終わらせてください‼︎」

「あ！そうだ
大王動かないで両手上にばんざーいしてください」

閻魔「え、うん」

「んっしょ！」

ジャラジャラガッシャン

閻魔「ちょ！なんで鎖⁈どっから出したの⁉︎
とゆうか鍵まで⁉︎」

鬼灯「ナイスです」

「いえーい」

「と、いうことで寝るね！おやすみ～」

閻魔「え、ちょ鎖((鬼灯「働きなさい‼︎」ひぃぃぃ」