第百四十九話 戦いの始まり ページ12
No side
「ぐああああ」
「ぎゃああ」
「ひいいい」
「ウハハハハハハハハハ!!!!」
「黒い炎……!!?」
「なんだコイツは」
「おまえ…!!!!自分の仲間を!!!!」
「ウハーーーッ」
「オレに炎は効かねえぞ!!!!」
「ナツさん!!ダメ!!その炎はイヤな予感がします!!」
「うあああっく……喰えねえ!!なんだこの炎は!!?」
「図が高ェってよ竜狩りごときが」
「ぐああああああ」
「ナツー!!!!」
「炎の
「ウヒヒヒヒ…竜の炎の上をいくﾞ神"の炎を喰うつもりかい、バチ当たりだって…てめェの魔法とは違うんだってこっちは神殺し…
……………
「敵が消えた!?」
「降ってきたり消えてみたり忙しいねぇ」
「奴等では貴様等は倒せん、時間の無駄…貴様らの相手は私がしよう」
「ヤギ!!?」
……………
「作戦中に敵に遭遇。ただちにこれを排除…これより殲滅を最優先事項に変更。戦闘を…開始する」
「子供？」
「侮るな妙な魔力を感じる」
……………
「寂寞の森で悪魔と妖精は出会ってしまった…これがオレたちの
「なんだこいつは…漢というか……郒…」
「見りゃわかるでしょ｢バカ｣よ」
……………
「やれやれ…ネコと子供の次はまた女かね」
「リサーナ下がってて…こいつは危険よ」
「私も戦えるってば」
……………
「ど…どど…どうして誰もいないのでありますか!?ウ……ウーウェ｣
……………
「ゼレフ…待ってなさい」
……………
「マカロフのガキどもが何眷属に勝てるハズがない。私が何年もかけて育てた大魔導たちだ、奴等は皆魔導の根源にもっとも近い魔法…
……………
「うおおおおおおっ!!!!」
「ウヒィ竜狩りの力はこんなもんかよ」
「ラァアア!!!」
「ナツさん!!なにが
「マスターハデスをあるいは神と呼べるなら…これはﾞ神"から授かりし
「なーんだﾞ人間"に教えてもらったんじゃねーか…こっちは本物のドラゴンに教えてもらったんだ!!!!滅竜魔法!!!!火竜の…」
「炎神の…」
「煌炎!!!!」
「カグツチ!!!!」
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EMIKO(プロフ) - わかりました!!フォローしました!! (2020年5月11日 22時) (
レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
大和(プロフ) - EMIKOさん» 報告ありがとうございます！小説の方にツイッターを張らせていただいたのでなにとぞよろしくお願いいたします (2020年5月10日 19時) (レス) id: ef283ab9cd (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - イラスト描けました!!夜分遅くにすみません、、、 (2020年5月10日 3時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
大和(プロフ) - EMIKOさん» ありがとうございます！楽しみに待っていますね！ (2020年5月4日 14時) (レス) id: ef283ab9cd (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - わかりました!!出来上がり次第お知らせします!! (2020年5月3日 12時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：大和 | 作成日時：2020年4月29日 2時
