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花宮 R ページ24

花宮 「うごくと痛いだろう?動いても無駄だ。食い込むだけだぞww」


貴方 「っ・・・・それでも・・・・動かないよりは・・・・っ・・・ましっ」


無駄だといってるのが、わからないのか?この女は。
そうだ・・・・(ニヤッ)


花宮 「そんなに、痛みが欲しいのか?ならいいぜ。お前の思うとうり・・・・」


(ギュっ)



貴方 「くあぁぁぁぁぁぁぁぁ」


花宮 「もっと、【きつく】【硬く】むすんでやろう・・・・・」



たく・・・・。
いつもの、Aの面影もねぇーなぁww
そんなに、嬉しいのか?


貴方 「もう・・・・やめ・・・ろ」


口の端から唾液をながしながら言うA。
俺は、それをジャージの袖でふきとってやる。


花宮 「おっと・・・これだけですむとおもったら大まちがいだぜ?」


(ガバッ)


貴方 「っ・・・・//////」


Aの足の膝をつかみM字に無理やり開く。
もちろん、あいつは制服だから下は、スカートだ。


花宮 「なんだ・・・・お前。まだ何もやってないのにここがもうこんなにぬれてるぜ?
  どうしたんだ?嫌だったんじゃないのかよ」


そっと、Aの秘部にふれる。


貴方 びくっ




それだけで、反応するAに嬉しくなる。
もっと・・・いじめたくなる。
壊したくなる。乱したくなる。



まずは・・・・・・



貴方 「んぁ・・・・・」


Dキス。


Aの舌に俺の舌をからめてみる。



貴方 「く・・・・あぁ・・・・」


どんどんAの力が抜けていくのがわかる。
抑えていた足もつかむだけ状態になった。

(さっきまで、抵抗していたが花宮との力の違いもあるので無意味だった)



花宮 (この手も必要ねぇーな・・・・)


そっと、M字にひらいていた足をつかんでいた手をはずす。
あいつは、足を戻す力もないため足がひらいたままになっていた。


Aの口から自分の口をはずす。
Aも、酸素不足だったようで、息が乱れている。


花宮 (そそるぜ・・・そーゆーの/////)


自らの顔が赤くなっていたのには花宮はきずいていなかった。

花宮 R→←花宮 R


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夏琉 - 黄瀬涼太のRが見たいです!よろしくお願いします!! (2013年3月9日 18時) (携帯から) (レス) id: 4392778845 (このIDを非表示/違反報告)
みゃーさん☆ - 宮地さんsで!火神んも欲しいっス! (2013年3月9日 16時) (レス) id: 2cf877d7ab (このIDを非表示/違反報告)
nonoka - 紫原Rと青峰R欲しいです!!お願いします!! (2013年3月9日 13時) (レス) id: c23442a788 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ - 花宮サンのRもいいなぁ(s好きです。) (2013年3月9日 9時) (レス) id: bd8609d306 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ - わたしも!高尾君と宮地サンほしい!てか、カガミンがぁぁぁかっこいい (2013年3月9日 9時) (レス) id: bd8609d306 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミックー | 作成日時:2013年2月23日 20時

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