【 黒○ 】 さぁ、僕/俺となにをしようか？ 【 短編集 】

赤○　R ページ12

赤○ 「テツヤ以外のやつに感じちゃっていいのかな？」



そういって、黒く笑ってみせる。


貴方 「そ・・・それは////」


あせりだすA。



赤○ 「【 もうやめて下さい。赤○様 】といえばやめてやろう」


貴方 「なっ！！そんなのいえるわけ・・・・///」


赤○ 「じゃあ、続きを始めようか」


貴方 「っ・・・・・・・！！！わかった。いう！いうから！！」


赤○ 「そうか・・・・」



顔を真っ赤にしながら足をこすらせてはずかしがるA。
そうゆうのがそそるんだよ？


貴方 「もう・・・・やめてください・・・・・あかし・・・さまぁ/////」


赤○ 「よくできました」


貴方 「これで・・・・・やめてくれるんでしょ？」


赤○ 「あぁ」


貴方 「じゃあ、帰るね？」



服を手にとろうとするA。


赤○ 「まて・・・」


貴方 「え？」


赤○ 「終わらせ方までは・・・・選択していない(妖笑)」


貴方 「きゃっ！！」



もう一度、長椅子に押し倒す。



貴方 「なにするのって・・・・ひゃんっ！！」



下着をずりおとし、すかさずなかに指をいれる。
暖かくて気持ちいい。


締め付けられるのが、しょうしょう気にさわるのだが。
狭い・・・・・。


赤○ 「もっと力抜いて？」


貴方 「む・・・り・・・・」


赤○ 「そうか・・・・なら」


かき回してみる。


貴方 「ふぁ・・・・」


力が抜けてく。
締め付けが弱くなる。


貴方 「や・・・・あぁ・・・そこ・・・だめぇ・・・・おさないで・・・・////」


赤○ 「なんだ。Aはここが弱いのか？」


そこを、強くおす。


貴方 「あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・」


Aは、そのまま気絶した。



赤○ 「なんだ・・・もうイってしまったか」



スカートも下着も長椅子もすべてAの愛液のせいでべしょべしょだ。
まぁ、いいんだけど。


赤○ 「次やるときは・・・・・



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　 おたがい愛し合ってやりたいんだのだが・・・・な？」

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