【おそ松さん】私は、暗殺者 Second〜私の大切なあの人〜

Happy Birthday!! ページ30

六つ子の皆様、お誕生日、おめでとうございます。心より祝福しております。



はい、今まで更新をサボりにサボっていた作者です。ほんとーに！！ごめんなさい！！私もサボりたくてサボってたわけじゃないんです！！

ものすごーく！！リアルが忙しくて、、、、。ウラツクに出入りはしていたけど、更新までに至らず、、、、。本当に申し訳ございませんでした。

来週の週末はがっつり更新できそうなので、頑張ります。



さて、六つ子の誕生日なので、何か特別なことをしたいのですが、、、、キャラを喋らせるのがめんどくさいという駄作者のあり得ない理由により、
今回は、私と松の出会いでも話すとします。



今になっては掛け持ちをするほどの夢こじらせ作家なのに2年ぐらい前は真面目系委員長キャラでした。

その時、私はアニメとは縁がありませんでした。周りの友達にオタクはいましたが、興味が持てませんでした。

そんな時、アニメ「おそ松さん」の放送が開始しました。

放送終了後も松の話で持ちきりで、私はクラスメートとのコミュニケーションを図るべく、1話だけ見よー、という軽いノリで見ました。


衝撃が走りました。あんな凄まじいものは初めてでした。しばらくは戸惑っていました。
これがみんなのいう、アニメなのか！？という思いを抱えていました。

しかし、どうにも私のツボにはまってしまったようで、、、。続いて2話、3話、4話と見続けていました。

もうすっかり沼にはまっていました。初めてこんなに魅力的に見えたものに出会いました。

それからは、密かに松を楽しむというのが、マイブームになりました。今も同じですが。

当時真面目というレッテルが貼られていたため、イメージを壊して距離を置かれたくなかったからです。

それから夢小説という存在を知りました。ウラツクで、出会ったのです。その時、自分も作ってみたいと思ったのです。

半年たった時、作者としてこの世界に足を踏み入れました。初めは何もわからないし、ただの自己満足で書いていましたが、日に日に増えるhit数を見て、読んでくださる方々にも頑張ろうと思いました。

この小説を更新してる最中も、リアルでは辛いことばかりでしたが、松のことを思い出して今まで頑張ってきました！

アニメ、特におそ松さんは私にとってかけがえのないものになっていました。

まだまだ未熟者ですが日々精進して頑張ります！


最後に
松本当に今まで支えてくれてありがとう！！
これからも大好き！！！！

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