8話 ページ9
研磨「虎は…。あの人は女の子にはあーなんだ。だから気にしなくて大丈夫。」
と言われた
？「次は俺っスね！1年の犬岡走！よろしく！」
？「僕は芝山優生。よろしくね！」
これでバレー部の紹介は終わったよーだ
A「改めまして！姫柊Aです！気軽にAって呼んでください！よろしくお願いします！」
バレー「おう！よろしく！」
黒尾「てか、Aちゃんはなんで研磨と知り合いなんだ？」
A「あっ。迷ってたら話しかけてくれて職員室まで連れてってくれました！」
と言うとみんながビックリしていた
夜久「Aちゃん！？ほんとに研磨だったのか！？」
A「はい？そーですよ！」
黒尾「あの…研磨が…」
研磨「クロ。何がいいたいの？」
黒尾「いんや！なにも…」
と言っていた
私はバレー部のみんなとお昼を食べた
犬岡「Aは何部にはいるんだ！？」
と言われた
私はきっと聞かれると思っていた
A「私は、部活には入らないの。特別に許可もらってるんだ。」
リエ「俺、Aにバレー部のマネージャーやってほしかったのに〜」
A「本当は部活してみたかったんだけどね。家の人から許可おりなくて…」
芝山「そーなんだ。大変だね…」
私は少し心が痛かった。嘘をついてしまったことに
A「でも、ちゃんとリエーフくんとの約束は守るよ！時間がある時はリエーフくんの活躍見に行くね！」
リエ「おう！楽しみに待ってる！！」
と言われた
黒尾「俺の活躍も見に来てくれよ」
A「もちろん！いきますよ！」
と言った
そこからは色々な話をした
とても楽しかった。久々にたくさん笑った。
その時間はすぐに過ぎていった
私のケータイがなった
ブーブーブーブー
研磨「誰かのケータイ鳴ってる」
と言われて自分のケータイを見ればそこには学園都市と表記されていた
A「あっ。私のだ！ちょっと電話きたから出てくるね！」
といい席をたった
A「はい。もしもし。」
と電話にでた
？「もしもし？Aか？俺だけどさ！」
と言われたので
A「オレオレ詐欺ですか？笑」
と笑いながら言った
上条「上条当麻だけど！」
A「知ってるよ笑どーしたの？電話なんて珍しいね！」
上条「大丈夫かと思って…」
A「全然大丈夫だよ！」
上条「なら、いいけどよ…。」
A「そんなに心配しないで！ちゃんと仕事終わったら帰るから！」
と言った
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東城彩(プロフ) - もんのすっごく面白いです！！！2つのアニメ？漫画？はとっても好きなので嬉しいです！続き期待！！！ (2022年9月9日 22時) (
レス) @page14 id: f1f6335713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りおち。 | 作成日時：2019年7月27日 0時
