9話 ページ10
上条「あんまり無理すんなよ。」
A「ありがとう!荷物とか取りに帰るときとかあるからその時連絡するね!」
上条「おう!じゃーな!」
A「うん。バイバイ!」
私は電話を切った。
その後私はみんなの元にもどった
夜久「電話大丈夫だったか?」
A「はい!友達からでした!」
黒尾「あぁ〜。前の学校のか。ちなみに男と女どっちだ」ニヤッ
と聞かれたので
A「男ですよ!」ニコ
と答えた
そしたらみんなが箸を落とした
夜久「えっと…。男なの?」
A「はい!仲良い男の子です!」
みんなは女と答えると思っていた。
犬岡「へ、へぇ〜。そ、そーなんだ。」
と犬岡がいった
黒尾「そ、そーいえば最近けが人多いよな〜」
と話し始めた
海「俺のクラスでもけがした人いたよ。なんか、最近通り魔?みたいのがここら辺でいるらしーよ」
私はこの話をきくチャンスだと思った
A「通り魔?そんなの最近いるんですか?」
研磨「みたいだよ。俺のクラスでもたくさんけが人いた。」
A「バレー部の皆さんは大丈夫なんですか?」
山本「俺達は大丈夫です!」
と言われた
A「よかったですね」´`*
と言った途端猛虎さんが赤くなった
バレー部の人の話からするとそんなにひどい傷ではないらしい。どの人も軽傷ですでるみたい。
私は被害者リストのあの人を思い出し、あの人だけやはり…と思っていた。
黒尾「Aちゃんも気をつけろよー」
と話しかけられたので
A「はい!気をつけます!」
とだけ言っておいた
キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン
チャイムがなったのでみんな教室に戻っていった
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東城彩(プロフ) - もんのすっごく面白いです!!!2つのアニメ?漫画?はとっても好きなので嬉しいです!続き期待!!! (2022年9月9日 22時) (レス) @page14 id: f1f6335713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りおち。 | 作成日時:2019年7月27日 0時