検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:588 hit
「好きです。夏油くん」

なんで、その言葉をもっと早く言えなかったんだろう。
なんで、もっと早く貴方の苦しみに気がついてあげられなかったんだろう。
なんで、私は五条悟のような力が無いんだろう。
なんで、私も五条なのに貴方の隣に入れなかったんだろう。


「なんで、夏油くんを……親友だったんじゃ無いんですか!?」

「貴方たちは……なんで、貴方が気がついていれば夏油くんは」

「……そう。俺が気が付かなかったから傑は…」

「五条悟、あなたの事を私は一生恨む」





夏油さん落ちの短編予定です。
夏油さんは基本的に女の子とかにすごく紳士だと思うんですよね。執筆状態:連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 夏油傑
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リモコン | 作成日時:2021年1月14日 6時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。