本編3 ページ6
Aside
(あー、面倒くさいなぁ、これ。)
シカマル「やっと来たか、A。、、、お前なぁ、6代目の娘だからって遅刻癖まで似なくていいんだぞ?」
ナルト「まぁまぁ、シカマル。Aだって疲れてんだ。仕方ねぇってばよ。」
シカマル「第1、お前がそうやって甘やかしてるのも原因の1つなんだぞ?」
ナルト「妹みたいなAに、甘やかす以外の事なんて、俺にはできねぇってばよ。」
あれから急いで火影室に向かったものの、シカにぃと7代目はずっと言い争っている。
(内容的にそれは本人がいないところで、討論すべき事だと思うんですけど〜、、、。あ。)
サスケ「お前ら、外にまで聞こえてんぞ。」
呆れた顔をしたサスケさんが火影室に入り、困った表情を向けると、頭もポンっと撫でられた。
ナルト「おっ、サスケ!!!帰ってきたんだな!」
シカマル「ったく。怪我はねぇか?」
目を輝かせる7代目と、溜息をつきながらもサスケさんの帰りに安堵しているシカにぃ。
18人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たろ(プロフ) - 山さんさん» コメントありがとうございます!!続編として、短編集の更新で宜しいですかね?? (2019年3月2日 16時) (レス) id: 9f406e1e78 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 更新頑張ってェェエエ工!!!!!!!!!!!! (2019年3月2日 13時) (レス) id: f275cfd272 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たろ | 作成日時:2019年2月4日 16時