本編32 ページ35
Aside
ナルト「A、大丈夫か?」
サスケ「無理しやがって。」
『んっ、、、はい、大丈夫です!』
ナルト「よしっ、そんじゃあいつを倒すってばよ!」
九喇嘛モードで相手を攻めるが、力では相手の方が上回っているため、押さえつけられてしまった。
サスケ「スサノオの力を貸す!」
ナルト「そりゃ良いってばよ!!!!」
『やっぱり、凄いや。』
モモシキ「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
2人の力でモモシキの像を斬ると、宙に浮かび力を全て使い切ったのか、動けなくなっていた。
我愛羅「A。」
『風影様。皆さんもご無事で何よりです!』
ダルイ「よぉ。火影、やったのか?」
黒ツチ「あのままってわけじゃないだろう?」
我愛羅「あぁ、早く封印しないとな。また吸収されたら、厄介だ。」
『水影様!傷の手当てを。』
傷口に手をかざすと、群青色のチャクラで傷口を塞ぐ。
長十郎「すまない、ありがとう。」
『いえいえ。』
あと少しで無事に傷口が塞がる。というところで事件は起きた。
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たろ(プロフ) - 山さんさん» コメントありがとうございます!!続編として、短編集の更新で宜しいですかね?? (2019年3月2日 16時) (レス) id: 9f406e1e78 (このIDを非表示/違反報告)
山さん - 更新頑張ってェェエエ工!!!!!!!!!!!! (2019年3月2日 13時) (レス) id: f275cfd272 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たろ | 作成日時:2019年2月4日 16時