【赤司征十郎】貴「オチてください！」赤「オチない。」貴「私の事好きですよね？」赤「嫌いだ」貴「(´；ω；｀)」←

赤司誕生日おめでとう！一日遅れたけど私から初赤司sideのプレゼントだよッ！← ページ22

今日は俺の誕生日だ


俺の誕生日は他の人とは少し違う


自分で言うのはおかしいがお金持ちだからな


パーティなんかを開いて祝うんだ


バスケ部の皆を誘えないのが残念だ…


司「では、今回の主役。赤司征十郎さんです！」


ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


赤「今日は集まっていただき、ありがとうございます。パーティの食事を楽しんでいただければ嬉しいです。俺は＿＿＿＿」





終わった


今色々な人から名刺をもらい終わった所だ


…貰っても困るだけなんだがなｗ


あ「あ！赤司君！」


赤「A！？なんでいるんだ？」


あ「え？ファンクラブの人は全員いますよ？」


赤「なんで入れたんだ…」


あ「多分気が付かなかったんでしょうねｗドレスアップしましたし、化粧もｗ」


赤「…。」


SPはそんな軽いやつだったか？


赤「本当に、か？」


あ「…バレましたか？ｗ実はSPさん私のご近所さんの息子さんだったんですよ」


赤「それで、危険じゃないと？」


SP…まぁ武術が完璧だから許すけど←


あ「はい！」


赤「俺にとっては一番危ないやつなのに…」


あ「厳しいですねー…私じゃ、ダメなんですか？((ｽﾞｲｯ」


ッ！？


赤「ばっ…近づくな//」


あ「ハハハハｗあ、これ誕生日プレゼントです！((ﾊﾟｻｯ」


赤「は、花？これはツツジ、か？」


あ「そうですよ。花言葉わかります？」


赤「…愛の喜び、情熱、初恋//」


ロマンチックな奴だな…


あ「流石です！私はそれほど赤司君を好きですから。その花、枯れさせないでくださいよ？」


赤「それは無理だな。花はいつか枯れる。」


あ「縁起悪いですよ！ｗ」


赤「しょうがない。人間も終わりがあるように花にも終わりがあるんだ」


あ「良い事言いますねー」


赤「そうか？まぁ、お前もパーティ楽しめ」


あ「そうさせていただきますねｗ((ｽﾀｽﾀ」





花が枯れた時は





＿＿＿＿＿俺達が死んだ頃か

仲間っていいですね…20→←応援は私達が出来る事です！…19

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