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占ツクをやめるにあたり、ずっと心残りだったことがあります。
それは、宮田くんと千賀くんのお話をあまり書けなかったことです。

誰の担当の方が、私の話を読んで下さっていたのか、その全てはわかりませんが、きっと宮田担の方も千賀担の方もいらっしゃったのではないかと思います。

だから最後に、7人全員分のお話を書いて、全ての読者の皆さまに感謝を伝えたいです。執筆状態:更新停止中





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作者名:マキ | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2021年1月20日 19時

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