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「あたし! ピスティ! 3才だよ」
「ピスティちゃんは好きなものと「Aたん」 はい?」
「彼氏いる?」
…………はい?
「干物女……」
ジュダル ((もう呼び捨て お前か、さっきから事実を述べるのは(゜Д゜)
「ねえ! いる?!」
「ぴ、ピスティちゃんは恋とか好きなんだね…」
「おい、さっさと次いけよ」
あ、ジュダル復活。
「ジュダルくん復活ぅ」
「ジュダル復活」
「もっと寝てれば?」
よ、容赦ねえ。
「わ、私は練 紅玉よ!」
「へっババア」
八つ当たりすんなジュダル……
「私はまだ4才よぉ……」
同い年じゃん。
「練 白英、5才です」
「白英ちゃん、しっかりしてるねえ」
「ふふ、ありがとうございます」
溢れる知性オーラ……。
敵わぬ。
「おーし全員終わったなー」
「僕もぉ眠いー」
ちょっ、ちょっ。
「そっちにあと一人男の子いるよ。紅覇くん、ジュダル戻って」
二人をもとの位置に戻して男の子を見る。
「(´:ω:)」
泣いてる……
「だ、大丈夫? ごめんね、お名前言える?」
膝の上の紅覇くんを下ろして男の子のそばへ行く。
「れ、練……白龍で、す」
「白龍……」ｵﾛｵﾛ
「白龍くんか! よしよし」
頭を撫でると髪の毛はさらっさらだった。
羨ま←
「けっ。泣き虫ー」
ジュダル……。
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のんのん(プロフ) - 超絶面白いです！！マギキャラが幼児化とか・・・可愛すぎだろっっ((((*゜▽゜*))))続き、楽しみです！お気に入り登録して待ってます！ (2013年8月9日 4時) (
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作者名：角砂糖 | 作成日時：2013年6月24日 22時
