ハンター試験No.20 ページ22
A「だから、絶をして近づくな！」
ヒソカ「それで、なにを考えてたんだい？」
A「うっ！(なぜそれを聞く)」
Aできる限り気づいてほしくないと黙った。
ヒソカ「あの頃は素直でいい子だったのに♣ヒソカ抱っこしてとか、一緒にお風呂入ろとか、一緒に寝y「それ以上言うな！！(考えてたことわかってるし)」...でもAも強くなったね♥」
A「そうか？(色々と嫌なことを思い出してしまった。)」
ヒソカ「じゃあ、僕と戦ってみるかい♦」
Aは
A「いいよ！」
といったと同時に殺気を出し始めた。
ヒソカ「準備が早いね♠君からどうぞ♣」
Aとヒソカはやり始めた。ヒソカを狙っていたゴンはただただ感心するしかできなかった。
ゴン「(早くて目が追いつかない。Aもヒソカもすごいな)」
ゴンは目を輝かせる。すると一瞬止まった時Aがゴンに何かの合図を送った。
それを見たゴンは『取れ』ということに気づき、ヒソカの隙を見てプレートを取った。
A「よくやったぞゴン！」
ゴン「ありがとA！でも、ヒソカと一回だけ戦ってみてもいいかな？「馬鹿かおめーは！」いでっ！」
Aにゲンコツをくらわされプーッと口を膨らますゴン。
A「今のゴンじゃヒソカには到底かなわない。ヒソカも今の状態で戦わないだろ？」
さすがのヒソカでもAと戦うとなるといくつか怪我をする。
ヒソカ「僕はいつでもokだよ♥「お前も馬鹿か！」心配してくれてr「ゴン、行くぞ〜！」じゃあそれは貸しということで♦」
Aはゴンとともに走っていった。
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ぽこ@こず(｢･ω･)」(プロフ) - いおさん» ほんとだ！多分あんまり詳しくない時に調べながらしてたからかなｗご指摘ありがとうございました！ (2018年8月15日 14時) (
レス) id: c7c65a50f6 (このIDを非表示/違反報告)
いお - 設定なのですが…ヒソカは魔術師ではなく、奇術師ですよ！ (2018年8月15日 0時) (レス) id: 6828bc4630 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽこぽこ | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/hphgrw7
作成日時：2015年8月25日 11時
