16、やっとこ説明２ ページ22
康司「希戸原さんも戻って来た事ですし話の続きをしますね。
次は超能力についてです｡
使える能力は人それぞれ違います。音を操る能力とか、
インターネットを支配する能力など、さまざまな能力があります。
ちなみに、超能力が使えない人もこの組織に入ることができます。
あ、後式神とかは全員が使えますね。私も使えますし。」
『へ〜やるじゃん。』
康司「この組織には後二つ特殊な能力があります。」
新「特殊な能力？どんなのッスか？」
康司「それこそが副隊長が言っていた
暗黒属性と純白属性です｡」
『へ〜〜〜。
それを使えるってことか？この私が？』
康司「はい。簡単に言えばそうですね。それでは…
おや、もうこんな時間ですか。それでは続きはまた明日という事で。」
『え？あー、あぁ。分かった。』
康司「それでは。」
司令官がはそう告げると、指をパチンッとならした。
次の瞬間には目の前の光景は家だった。
『超能力ってのは伊達じゃないってことか…』
私はそう呟き家の中に入って行った。
『ただいま〜』
隊長「やっと帰って来たな。A遅いぞ。」
『…普通そこは｢おかえり｣だろうが。それと、私の名前教えてもらったんだな。』
ま、隊長が私に｢おかえり｣だなんて言うはずないよな。言ってくれたら奇跡だけど…
ガラッ、と私は戸を開けると、
フレ｢A遅い！それとおかえり。｣
『…言いたい事がいろいろあるがとりあえずただいま。』
新人｢何処行ってたんスか？｣
『ん？あぁそれな。ちょっと仕事の説明受けてた。』
ジョン｢…もう仲良くなってる。A恐るべし。｣
コワ｢お前達の時はこうじゃなかったのか？｣
『当たり。よく分かってんじゃん。自称天才科学者のコワルスキー君(笑)』
コワ｢…喧嘩売ってるのか？｣
『イジってるだけ。どうやら、うちって動物達とだけはすぐ
仲良くなれるみたいなんだよね。』
リコ｢マジデ！Aスゲー！｣
『そう言ってくれるのお前だけだよ〜リコ〜やっぱお前いい奴だなぁ！』
リコ｢ソレホドデモ！｣
うわ〜やっぱリコってかわいいなぁ。まぁ、いろいろヤバいとこもあるけど…
ジョン｢うわ〜…何だあれ…｣
フレ｢いつまでじゃれあってるんだ？そろそろ本題に入るぞ。｣
『へ〜い。』
こうして長い長い説明が始まった。
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MSK(プロフ) - 桜姫マカロン@六つ子会 〜ペアネ中〜さん» ありがとうございます！めちゃくちゃ嬉しいですO(≧∇≦)o (2016年12月24日 18時) (
レス) id: ce1e0af1f4 (このIDを非表示/違反報告)
桜姫マカロン@六つ子会 〜ペアネ中〜(プロフ) - ペンギンズとおそ松さんのコラボ！両方とも私が大好きなアニメです！毎日読ませていただいてます♪ (2016年12月24日 10時) (レス) id: 6fb6bd91fb (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - 可愛いですよね!見て癒されています。さっきもマダガスカルの映画の方を見て癒されてました。 (2016年11月19日 12時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
MSK - ありがとうございます！モート可愛いですよね！ (2016年11月18日 17時) (レス) id: ce1e0af1f4 (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - 初めまして。ペンギンズとおそ松さんのコラボ凄いですね。私はどっちも好きなのでコラボがあって嬉しいです!最近はペンギンズにはまってます。モートが好きで見てます。 (2016年11月10日 18時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MSK | 作成日時：2016年5月22日 21時
