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にゃあ! ページ1

茅野side



口に広がるプリンの幸せな味…。
一言では表せないほどの的確な弾力や甘さ…、

カラメルの苦さがちょうどよくって何個でも
食べられると錯覚してしまうような美味しさ!!




貴「頬っぺについてるよー、カラメルソース!」


赤羽「子供っぽ」





Aが爽やかな笑顔で拭き取ってくれる。
イケメン、推し変しそう、もうすごい好き。

それに反してカルマくんは鼻で笑って
いちごのケーキを食べ始める。

Aを見習えイケメン、などと思いながら
何かを話そうとしていたな、なんて
思いながらお皿に乗った色とりどりの
スイーツを次々に頬張る。




潮田「でねA。
イトナ君から聞いたとは思うんだけど
死神の件について。」


貴「殺せんせーの偽物でしょ…?
今日呼んだ理由それだったんだ。」





昔の様に、まるで作戦を考えるような
悪い顔をして少し経てばまたすぐにもどる。





潮田「うん…。
しかもそれがさ明日の夜8時なんだ。
場所は元3年E組のグラウンド。
大丈夫かな?」


貴「大丈夫だよ!
緊張してくるね」







見たことがない敵だから、
あったこともない人だから、
それだけで想定不可能とは言わない。

みんなのサポートが得意で裏で1番頑張っていた
縁の下の力持ちのAは昔笑ってそう話していた

彼女の言葉はリアルでいえば本当に重たくて
聞きたくない言葉でも、心に響いて
"ああ、この子の言葉は聞かなければ損する。"
そう言う考えになる。




貴「でも、緊張したって始まらないよ。
ねえ、今から烏間先生に訓練所借りようよ。」


茅野「体訛ってたし銃の腕落ちたかもだよね…」


潮田「ゔ…、茅野それは言わないで」


赤羽「Aが言うなら付き合ってあーげる。」









_____________________

_____「俺やばいこと聞いたかもなあ…」




✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
雑談です…雑談というか…感謝と相談的な
兎に角!Neonさんですよ〜(`・ω・´)キリッ

続編その3来ましたね…来ちゃいましたよ((
終わりが見えないのでこういう結末いかがでしょう
っていう意見お待ちしております…()

新作書きたいのに
終わんなきゃ書けないよー(´;ω;`)

にゃあ!→



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作者名:★猫魔女★
作成日時:2019年2月13日 6時

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