探偵社に裏切られた....［2］【〜完〜】

パーティー6話 ページ7

宮里「お、治.......似合ってるぅ///？」

太宰「ああ似合ってるよ美亜///」



宮里「独歩……どう？」

国木田「あぁ似合ってるぞ」(ｶﾀｶﾀ)



あのー眼鏡めっちゃｶﾀｶﾀ言ってますけどwww



宮里「敦くぅん、可愛いぃ？」

中島「うぇ！？///か、可愛いと思いままますぅ///！！」


宮里「えへへー///」




・・・・・・・きしょい( ˙꒳˙ )


はぁあんなんより、僕の愛優花の方が可愛いし


皆もそう思うよな？・・・ね？(黒笑)

うんうん！そうだよな！(*^^*)



宮里「(はっ！あっちにイケメンが！)」


ゾワッ

・・・・なんか……寒気が……


宮里「あ、あのぉ///」



( °◊° )ﾋｮｯ!

貴方『ん"何ですか？(イケボ)』


宮里「ｷｬｯ///カッコイイ(小声)」

.......聞こえてるゾ♡

宮里「お、お兄さん///かっこいいですね！」



貴方『ﾋｮｯ いえいえ俺はかっこよくないですよ』(苦笑)


ぼ、僕ぅ13なんですけどぉ(震え声)

お兄さんって歳じゃないんですけどォ(震え声)



母さんか？！母さんが魔法でもかけたか？！歳をとる的な.......


宮里「えぇ〜かっこいいですよぉ///」

んんー？近寄るなぁ？？？


後ろからの視線が痛いのでどっかいってくれませんかねぇ？？？



太宰「ﾁｯ」

中島「むぅ」

国木田「ｷﾞﾗｯ」



ナオミ「うふふ兄様♡似合ってますわよ」

谷崎「う、うんありがと。な、ナオミも似合ってる…よ///」


ナオミ「まぁ…顔が赤いですわよ、兄様♡」

谷崎「ん"ん"」

パーティー7話→←パーティー5話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す