40 楽しい時間 ページ44
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その後たくさん話した。
いつの間にか夕方になってて…
ﾘﾝ「もうそろそろ帰らなきゃね」
「そうだね」
楽しい時間は あっという間に終わってしまう…。
もっとこの時間が続けばいい
ﾘﾝ「A！私達ずっと友達だよ！」
「どうしたの急に！知ってるけど！！」
ﾘﾝ「なんか言いたくなった笑
じゃあまたね！」
「そっか笑 またねー！」
その約束が叶わないなんて
今の私は知らない
「ただいまー」
ｵﾋﾞﾄ「A！遅かったな！何も無かったかー？」
「たくさん話してたら遅くなったみたい
何もないから今ここにいるんでしょ〜笑」
ｵﾋﾞﾄ「あ！そうか！」
「あはは笑」
「修行、お疲れ様。」
ｵﾋﾞﾄ「おう！ありがとな」
「今日お揃い買ったり、ストラップ貰ったりした〜！」
ｵﾋﾞﾄ「おー！よかったな！その手首のやつか？」
「そうだよー！いいだろぉ？」(ﾄﾞﾔｧ
ｵﾋﾞﾄ「ドヤられんの腹立つわ笑」
「(ﾄﾞﾔｧ」
ｵﾋﾞﾄ「うざー笑」
「笑 もう部屋行くー」
ｵﾋﾞﾄ「おー笑」
部屋に入って
すぐベッドに寝転んだ
疲れているのか
すぐに眠りにつくことが出来た
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莉空(プロフ) - 莉音さん» ほんとですね！！もう一年経つんですね…と言ってもあと3日ですが。ありがとうございます！これからも頑張りますね！ (2017年6月23日 17時) (
レス) id: 1949ae2108 (このIDを非表示/違反報告)
莉音(プロフ) - みてください！気付いたらこの作品が作られてあと3日で一年が経つようです!!これからも頑張ってくださいね！ (2017年6月23日 16時) (レス) id: f0dc06d372 (このIDを非表示/違反報告)
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