【NARUTO】白き黒い氷。

19 らしくない ページ21

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ちょうどいいくらいだな


見つけることが出来てよかった。



出来なかったら オビトずっと修行してそうだったから


まぁそれほど真剣だった。



ってゆうことだけどね。



「今日、ね。女の子とぶつかった」


ｵﾋﾞﾄ「まじか、大丈夫か!?」



そんなビックリすることなのか!?

急に大声出されて 私の方がビックリしたよw



「まぁなんとか。その女の子に治療してもらったの。優しい子だった。」


ｵﾋﾞﾄ「そうか！(まさかリン…？)」


「ハンカチ返し忘れたからいつか会えたら返す」


ｵﾋﾞﾄ「そうだな〜」



結構 慣れたかな？

最初よりかは進歩したでしょ


しかもたくさん話してしまった…



「ごめんオビト」


ｵﾋﾞﾄ「なにが？」


「たくさん話した、から」


ｵﾋﾞﾄ「いや、大丈夫だ！
その方がAのこと知れるだろ！」


「…っ、そっか。ありがと」




ほんと可笑しな人だな




まぁそこがオビトのいい所なのかもね





とか思ってみたり。



最近の自分。


なんからしくない。


変わった、のかな……








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明日七夕ですね！！

ちょっと番外編で書きたいと思います！(*＾＾*)

そのためには急いで
リンちゃんを出さなくては……っ!!!!!!!

大量更新なったらすいません(-_-;)

番外編なんかもう
ほぼ自分の空想見たいになりそうです。

嫌でしたら飛ばしてもらってokです！


明日書いてみますね！(*ﾟ∀ﾟ*)

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