【NARUTO】白き黒い氷。

9 敬語はなし！ ページ11

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ｵﾋﾞﾄ「部屋はここだからな」




ん？ここ…？



ってゆうことは…


住むということは

私がここに来た瞬間決まっていたと…!?



言うことなのか……




「あ、了解です。」


ｵﾋﾞﾄ「あとさぁ…敬語なし！」


「…なし、ですか」


ｵﾋﾞﾄ「あ！今使ったな！」



これ長く続きそうだ…

人と話すのも久しぶりなのに、



スノーは別だけど…←


いや、信じてるし？


どうしたら、いい？
生きることがダメなら本当だったら喋ることもダメだ。


でもこの人は 助けてくれた人だ


うーん、一か八かだ




「わか、った」




言葉がおかしくなった。まぁいいや



ｵﾋﾞﾄ「あんま慣れてねーかもだけど続けろよ！」




ちぇっ…←
ｺﾎﾝ、あー慣れないな


心の中で話してる時は普通なのに


そういえば聞きたかったことがあった




「う、ん。
あの、助けてくれた、人はオビトs((オビトだけ、？」



危ない、さん付けになる所だった


なるべく早く慣れよう…



ｵﾋﾞﾄ「いや、他にもいる」






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カカシは出ないと思います…。(たぶん。)すいません！


これからも頑張ります！(*'▽'*)

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